珈琲豆が切れたので、雅代さんが昨年12月の修学旅行のお土産で持ってきてくれた珈琲を入れて楽しんでいます。

昨年12月のウィーンを中心に高校の修学旅行、雪で3日も足止め、パリ行きはかなわず、着替えや服の入ったスーツケースは、旅先では手元に届かず本人達より後から自宅に戻って来たという聞くも涙の珍道中、私にはとても耐えられる話では無いのですが、彼女が楽しそうに話してくれました。子供達はたくましいものだなと痛感しました。付き添いの先生方はどんなに大変だったでしょう!!

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