ベートーヴェンの作品3曲、ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第8番より第1楽章、ソプラノソロ「君を愛す」、「君への想い」、他にはリヒャルトシュトラウス「セレナード」、クライスラー編曲「故郷の人々」(Vn)、アンサンブル「踊り明かそう」6曲のプログラムでした。
稲森さんと三好さんのシュトラウスの「セレナード」はきらきら輝くようなピアノの音とソプラノの掛け合いが素敵でした。
30分プログラムに少し時間が余るので、アンコールの声があったらと、3人で相談、小林亜星さんがバイオリンとピアノのために編曲した「北の宿から」を準備しました。寒い季節にピッタリで、クラシック畑の私たちが演奏するのも、サプライズプレゼントとして良いかもと思ったからです。
常連のおじ様たちの大きな「アンコール」コールが響いて、和やかな雰囲気の中演奏しました。予想以上に喜んでもらって嬉しかったです!
たまには「演歌」も面白いかなと思った次第です!動画はこちらです→http://k-art-net.org/kan_d/2012/2013.1.25.html
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