鹿児島市芸術家派遣プロジェクトの鑑賞会を市内の山下小学校で実施しました。→山下小学校ブログhttps://www.keinet.com/yamashis/1394/

演奏家はアンサンブルFelixのメンバー、ピアノの田中利絵さん、ソプラノの稲森奈津子さんの3人でした。

「わくわくアラカルトコンサート ~音楽で巡る世界の旅~」という音楽で世界旅行をしてもらうプログラムでした。90分で組み立てていましたが、コロナ禍で密になるのを避けて、低学年と高学年に分けて45分で2回公演にしました。
オープニングは「踊り明かそう」!旅の出発は日本から低学年にもわかりやすい名曲をソプラノ独唱で山田耕作の「あわて床屋」を演奏しました。

ロシアの旅はピアノでオーケストラ曲「剣の舞」を演奏。ピアノのお話をしてから演奏しました。

ヨーロッパはハンガリー→フランス→オーストリアのウィーンの曲を演奏。
まずはヴァイオリンヴィオラのお話を」してハンガリーは「チャルダッシュ」、フランスはヴィオラで「白鳥」を演奏しました。

ウィーンはアンサンブルで「アンネンポルカ」を演奏。

途中で「ちょっと寄り道」ということで田中さんが鍵盤ハーモニカ、稲森さんがピアノ、私はマラカスとどらのような音の出る打楽器に楽器を持ちかえて「名探偵コナン」を演奏。子供たちが普段使っている鍵盤ハーモニカに目を見張っていました。

大西洋を飛んでアメリカに行って7みんなの好きなディズニーワールドから「エレクトリカルパレード」「ヴィヴィディバヴィディブ―」「ホールニューワールド」の3曲を演奏。

太平洋を飛んで日本帰国は「パプリカ」を手拍子のパーカッションをいれて楽しみました。
まとめで「小さな世界」で11か国の編曲versionのものを演奏しました。担当者田中尚平先生が旅の雰囲気を出すためにスライドを作って協力して下さっていいコンサートになりました。

アンコールに「鬼滅の刃」のテーマ曲「紅蓮華」を演奏しました。声をださないでね!と言いましたが、大きな声で歌詞もしっかりとつけて歌っていました。この人気には驚きました。

演奏曲目は削らずに、進行を、シンプルに簡潔に、手際よくすすめることで何とか時間内で納めて無事終了しました。
担当の先生が超特急の世界旅行でしたねとおっしゃってました。

子供たちとのコンサートは楽しいです。こちらもパワーをもらえます。