9月4日のモーツァルトの喜歌劇「フィガロの結婚」の上演から1週間ほど立ちました。
ソプラノの福冨貴子さんが代表を務めるLa Opelanzaというグループの5周年記念コンサートが宝山ホールで開催されました。
地道に活動を続けていて素晴らしいステージで感心しました。
今までビアノ伴奏だったのを、バイオリン、チェロ、コントラバスそれぞれ1本、フルート、オーボエそれそれ1本、クラリネット2本という編成でアレンジされたアンサンブルのメンバーとして演奏しました。
バイオリンについては、本来の譜面とは違って休むことなく弾き続けるという結構過酷な役目でした。
大変神経を使いましたが、終わってみたらモーツァルトは演奏していても楽しいものでした。
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