早いもので母が4月20日に逝ってしまって三週間ほど経ちました。
 初めて出す葬儀はどうなることかと思いましたが、生徒さんのお母さまの木原さんに助けて頂いたり、ご近所の輝代さんはおにぎりを届けてくれたり、小磯さんと二人で受付をしてくれたり心温まる気遣いはほんとうに嬉しいものです。

 コロナウィルス感染防止で回りの方には殆どお知らせはしませんでしたが、こじんまりとした気持の籠もった式になったかなと思います。同級生とは有難いもので、棺を担いでくれる人がいないなぁと思っておりましたら、小学校で同じクラスだった男性陣5人が来てくれました。永用君、岩熊君、植村君、中村君、福吉君、ありがとう!!

 お通夜の前の晩に何か演奏して送ってあげたいと思い立ち、2月のリサイタルのアンコールで弾いたグノーの「アヴェ・マリア」で送ることにして、ピアニスト田中利絵さんに急遽連絡、快く電子ピアノ持参で演奏してくれました。またBGMは以前コンサートで弾いた「海浜音詩」を流したいと言いましたら、その時の録音のCDを部屋中探したとかで届けてくれました。ほんとうに感謝です。

 少し落ち着いて、母に話し掛けているこの頃です。
 遠方の友人や元お弟子さんからは心配してお電話をもらったりお供え物が届いたり、教室の生徒さんや友人がお花を持ってきてくれたりお焼香に来てくれたりで気持ちが癒されます。感謝です。