昨日、今日とマエストロ松下氏の日本の工房におじゃましました。お弟子さんのふくくらさんと一緒に楽器の調整、弓の毛の張替えなどをなさっていました。

昨日伺ったときは、女性の方で楽器の調整が終わったところでした。また、アポイントなしでヴァイオリニスト浦川宜也先生がみえました。松下さん製作の「ストラディ」モデルと「ガルネリ」モデルの楽器を二人で弾き比べをしました。音色や響きの違いを確認したくて浦川先生に何度も弾いてもらっちゃいました。まったく性格が違いますが、どちらも捨てがたくずっと弾いていたい楽器でした。新作なのに新作っぽくないというか、どちらも気品のある音だと思いました。

松下さんと話していると、楽器について知らなかったことが多くて、今更ながら勉強させてもらってます。私は自分の楽器に手を入れてもらいました。これも偶然からのご縁で、人生何がおこるかわかりませんね!!といいたいくらいうれしい出会いです。短い時間だったので応急処置でしたが、まるで別人(別楽器)??になってしまいました。

楽器ケースで軽くて持ち運びやすいのを分けてもらいました。早速今日から使ってます。

興味ある方は「百聞は一見にしかず」です。一度行ってみることをおすすめします。

自作グァルネリモデルのヴァイオリンを持つ松下氏

自作グァルネリモデルのヴァイオリンを持つ松下氏

クレモナ、松下氏の下で修行中の福くらさん

クレモナ、松下氏の下で修行中の福くらさん