4日に続き鹿児島市芸術家派遣プロジェクト事業で郡山中学校に行ってきました。
今回は「ヴァイオリン・オーボエ・ピアノと一緒に歴史探訪」というプログラムでの公演でした。初めてこのプログラムを企画、オーボエの片倉聖さん、ピアノの堀之内喜忠さんと一緒にバロックから現代まで話し合いを重ねて、音出しをして選曲しました。進行のための台本は私が音楽史を調べながら作成して、お二人に話してもらいました。今回は100分の時間だったので、ゆったりとお話ししながらの進行ができて、時間ぴったりに終わることができました。
トリッチ・トラッチ・ポルカのオープニングからバッハ・モーツァルト☞現代日本Jpop、Mrs Green Apple「ぼくのこと」まで、
全部で20曲になったので、準備にはかなり時間をかけました。子供たちにはたくさんの曲を届けることができて良かったと思います。

堀之内さんは、担当の先生から、生徒さんたちが知覧特攻平和会館に行ったので、映画の中で、ピアノで月光を弾いて出撃する場面があったのでそのことを話して演奏してほしいとのご希望があり、1楽章と3楽章を弾いてもらいました。続けてロマン派ではショパンの「ノクターンOp.9」も演奏して大活躍でした。
片倉さんはオーボエでドボルザークのユーモレスク、コールアングレで新世界より「家路」を演奏、豊かな感動の音色が響きました。
生徒さんにはプロの素晴らしい演奏をまじかで聞けていい経験だったと思います。
因みに私はソロで、バッハの「主よ人の望みの喜びよ」、ドビュッシーの「亜麻色の髪の乙女」を演奏しました。


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