昨日の冷たい雨の日とは打ってかわっていいお天気の一日でした。
9月26日の第94回定期演奏会から一月半で本番という、ハードスケジュールの中、無事終了しました。
メインは久しぶりの本格的なシンフォニー、チャイコフスキー第6番【悲愴】でした。亡くなった父が大好きな曲だったので思い入れも強く忙しい日々でしたが、参加して演奏しました。
弾いても、聞いてもいい曲です!!
藤本淳也さんのロマンティックで、躍動感のある指揮で、団員全員が惹き込まれてひとつになって熱い演奏となりました。
今回は教室の卒業生の、有村錦さんと、室屋友花さんが参加しました。二人共短い期間でしたが、良く練習して充実した時間を過ごせたようです。
本番前にバイオリン属でパチリ!!
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